キャリブレーションコマンド
これらのコマンドを使用すると、モーションシステムの座標スペース内のカメラ位置を決定することができます。その場合、少なくとも 11 箇所のキャリブレーション位置が必要です。またこれらの位置には、X および Y の水平・垂直移動と、Z 軸を中心に回転を含める必要があります。
キャリブレーションコマンドには、次のとおり、3 つのタイプがあります。
- 自動キャリブレーション - モーションシステムの位置を登録しなくても、モーションシステムの座標スペースのカメラ位置を決定することができます。AS200 からキャリブレーション位置が提供されます。
- ハンドアイキャリブレーション - モーションシステムの座標スペース内のカメラ位置を決定することができます。キャリブレーション位置はモーションシステムから提供されます。
- カスタムキャリブレーション - モーションシステムのすべてのモーションがカメラの視野内で実行されていなくても、モーションシステムの座標スペースにてカメラ位置を決定することができます。
上記コマンドを使用するタイミングについては、以下のセクションを参照してください。コマンドを使用する際の正確な構文については、『Communications Manual』を参照してください。