カメラ位置が変化する場合

ターゲットサイズおよび特徴位置によっては、ターゲットの特徴が視野内に収まるよう、カメラを別の位置に動かす必要があります。カメラ位置を変更するたびにカメラをキャリブレートしなくて済むようにするには、カメラ位置 オプションを使用して、特定のターゲットのレシピに新たにカメラ位置を追加し、適切なカメラ位置を割り当てます。これでレシピは、そのカメラ位置に紐付けられたキャリブレーションを使用するようになります。

注 :  
  • カメラ位置ごとにキャリブレーションを実行する必要があります。
  • カメラを使用する前に、カメラ位置を移動させても必ず決まった位置にカメラを位置付けられることを確認してください。カメラを正確に位置付けすることができないときは、カメラ位置を動かしてから再度カメラをキャリブレートする必要があります。
  • 既存のレシピにてカメラ位置を変更すると、そのレシピの登録済みのゴールデンポーズは無効になります。その場合は、そのレシピにゴールデンポーズを再度登録する必要があります (TA コマンドまたはTT コマンド)。
  • このガイドラインは、カメラ位置をパートのサイズに合わせて調整する必要があるが、位置決めサイクル内では固定になっている場合に適用されます。